引越しのバイトで楽だったこと

高校を卒業して大学入学までの春休みの間に、人材派遣のバイトに登録しました。ほとんどが引越のお手伝いだったのですが、何度か、とても楽だったことがあります。通常、一軒家から一軒家とか、アパートからマンションへとかになるのですが、それだと荷物をまず梱包し、車に載せて、それから移動して、また荷物を運び出す作業が要ります。その時に、引越し先が古いアパートで、エレベータがなかったりすると大変でした。しかし、たまにあったのが、荷物を車に載せてもすぐに次の家に運ぶのではないパターンです。今思えば、引越し先の家がリフォーム中とか、分譲マンションで、正式開放がしばらく先だとかだと思うのですが、いったんトランクルームに運んで保管するのです。それだと、荷物を載せる手間は同じでしたが、運び出すのはどんどん倉庫に入れるだけなので、楽でした。

引越のバイトでラッキーな日

大学時代に引越のバイトをしたことがあります。といっても、直接引越し屋さんでアルバイトをするのでなくて、人材派遣に登録しておいて、毎回違う会社に派遣されて、そこに合わせて現場のお手伝いをするという形でした。お客さんによってはとてつもなくたくさんの荷物があって大変なときもありましたが、そういうときの見積もりが大雑把で、荷物も多いが派遣されるスタッフも多いというときもあり、そんなときは楽でした。最初は言われるままに動いていましたが、何度か現場をこなすうちに動き方や分担の仕方もわかってきて、効率的に動けるようになりました。また、人材派遣のバイトは日給で、仕事終わりに朝の仕事開始時間と終了時間を書いてもらうシステムでした。引越の荷物自体は多くなくても、トラックに乗っての移動時間がやたら長いときでも一日分もらえるときもあったので、そういう日はラッキーでした。

大学生のころ、引越しのバイトをしていました

私は大学生のころ、引越し業者でバイトをしていました。理由は力をつけたかったからです。高校まで文学系の部活に所属しており、運動とは無縁の学生でした。そのせいか体は華奢で、風邪を引いてばかりでした。大学生になり、このままではいけないと感じ、引越し業者のバイトに応募して働くことにしたのです。その時期は大学が休みの日が多かったこともあり、ガンガン働いていました。働き始めは体が出来ていなかったので、足を引っ張ってしまうこともありました。それでも何度も重い荷物を運ぶことによって、私の体には筋肉がついていったのです。最初は持つのに苦労していた荷物も、筋肉がつくと楽に持ち運べるようになっていました。あれは自分でも驚きましたね。筋肉がつくという感覚が、これほど楽しいものなのかと、すごく新鮮な気持ちでもありました。

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